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8月30日のマツコの知らない世界の「自撮りグッズの世界」で放送されたおすすめの自撮りグッズやアプリ、きれいに撮影するテクニックをご紹介します！
案内人は1日100枚自撮りをするという生駒幸恵さんです。
自撮り指導員 生駒幸恵さんとは？
今回の案内人生駒幸恵さんはアパレル企業にお勤めで、ショップ店員やファッションモデルなどに自撮りで実物よりきれいに映るノウハウを教えている「自撮り指導員」をしています。
今はSNSの時代ですもんね～！！
モデルやタレントさんなども有名になれるようにサポートする、ビジネスと断言していました。
生駒さんは29歳、千葉県出身です。
自撮りにはまったきっかけは、10年前にガラケーで自撮りをしてmixiにアップし始めたことだそうです。
その後5年前にインスタグラムを開始、24時間形態を手放せない日々を送ります。
現在ではアパレルブランドの広報としてモデルさんなどの自撮りの指導、管理をしているそうです。
めちゃくちゃ仕事できそうな感じでした！
生駒幸恵さんのインスタグラムはこちらです。セルフィーがたくさん！
自撮りテクニック
生駒さん直伝の、よりきれいにかわいく盛れるセルフィーの仕方がこちらです！
・スマホは少し上の位置から撮影する。
・誰かにシャッターを押してもらった写真に見えるように撮影者の手を映さないようにする。
・自然な表情を引き出すために連射機能を使う。
・顔が小さく見えるように太陽光の当たり具合を調節してキレイに見せるのがコツ
覚えておきたいですね(*´ω｀)
最新自撮りグッズ！
Hamee セルフィースティックつきハードケース
自撮り棒とiPhoneケースが合体した便利グッズ！3240円の商品です。
スティック部分は40㎝まで伸ばすことが出来ます。
スマホと一体型になるので、自撮り棒を別で持ち歩かなくてもいい点が便利ですね！
紹介動画です。面白いです笑
BLACKEYE WIDEANGLE
スマートフォンのカメラ部分に装着するタイプのクリップ型の広角レンズです。
1個5292円の商品です。
付けるだけで、手をぐっと伸ばしたように映るので大勢で撮影するときにも便利です。
被写体を160度の広さで撮影でき、広大な景色やグループでの自撮りに最適です。
☆使い方の紹介動画です。外国の方の紹介ですがとても機能がわかりやすいです。
カシオ EX-ZR3100
高画質で自撮りが撮影できるカシオのデジカメです。
液晶画面を内側に向けることが出来、まさに自撮りのために開発されたデジタルカメラです！
参考価格5万円前後の商品です。
液晶画面を内側に向けるだけでカメラが起動します。
さらに肌のテカリを抑え美白にし、美肌モードにしてくれる機能や、スマホでアプリを立ち上げてカメラのWi-fiボタンを押すと写真がスマホに自動的に送れる機能も付いています。
さらにカメラに向かって手を振ると動きを感知してシャッターが切れるハンズフリー機能も搭載しています。
100枚一気に動かすこともできます。
すごいデジカメが登場しましたね・・・！
☆カシオの公式動画です。
JOBYグリップタイト ゴリラポットスタンド
三脚部分が自由自在に動かせる屋外の撮影に抜群のアイテムです。
1個4840円です。
曲がるので柵などに括り付けることもできます。
☆使い方が詳しく紹介されています。
iFlash
夜の暗闇でもバッチリ美しく自撮りが出来るスマホケースです。
上下にLEDライトが内蔵されていて暗い所でもきれいに撮影することが出来ます。
3456円です。
実演していましたがかなり明るくきれいに映っていました！
自撮りアプリ
SNOW
今これかなり話題になっていますよね～
インスタでもびっくりするくらい色々な人がやっているのを見かけます。
自分自身の顔をコアラや犬、くまなどの動物やハンバーガーやアイスなどの食べ物と合成できるアプリです。
自動的に目を大きくしたり肌をきれいにしたり頬を赤くしたり勝手に加工してくれる機能もついています。
つまりSNOWで加工された画像は動画ですが、ベースもかなり偽物ってことですね。。。笑
アプリ紹介の動画があったので載せておきます。加工の種類が色々見れてとても面白いです！
まとめ
自撮りもスマホとSNSの普及とともに一気に広がった感じがしますよね。
こんなにもグッズもたくさん出ていて、もう1つの立派なビジネスの1つなんだなと思いました。
旅行に行くときなどにも今回のグッズは便利だと思います。
よりきれいにかわいく自撮りがしたい！という方も是非チェックしてみてくださいね。