2月14日のソレダメ!で放送された「風邪の予防法としておすすめな毒出しうがいのやり方&おすすめの手洗いの仕方」をご紹介します!
医師おすすめの手洗いうがいの仕方や、今話題の口の中の細菌などを取り除き風邪予防に役立つ毒出しうがいのやり方もご紹介します!
手洗いの時には顔も洗う
風邪は手からの感染が一番多いそうです。
帰宅したらすぐに手をしっかりと洗うのはとても大切なんですね。
ですがそれだけではなく、一緒に顔を洗うことでより風邪予防につながります。
顔の表面にもウイルスがついているため、一緒に洗い流してしまうことで口などからの感染を防ぐことができるんですね。
うがいの時は水道水でOK
水道水には消毒効果のある塩素が含まれています。
そのためミネラルウォーターなどよりも適しているんですね。
うがい薬はというと、良い菌まで殺してしまう恐れがあります。
そのため毎日のうがいには適していません。
ではどのような時によいかというと、のどの炎症がひどい場合などに使うといいんですね。
その他にも緑茶も殺菌効果がありうがいには適しています。
私も妊娠中うがい薬が使えなかったときに薬剤師さんに緑茶うがいを勧められました。
毒だしうがいのやり方
歯科医師おすすめの今話題のうがいのやり方をが「毒出しうがい」です。
やり方はというと・・・
1、おちょこ一杯分の水を口に含む。
2、上の歯に10回ほど水をぶつけ、吐き出す。
3、続いて下の歯に水を10回ぶつけ、吐き出す。
4、同様に左奥歯、右奥歯も行う。
出来る限り素早く、強く水を押し当てるのがポイントです。
そうすることで、水圧で口の中の食べかすや細菌が取り除かれて風邪予防につながります。
小顔効果もあるんだとか!
1日3回食後に行います。
毎日の習慣にしたいですね!
まとめ
我が家も風邪予防には力を入れているので、是非試してみたいと思います!
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