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4月18日のNHKガッテン!で放送された「傷んだ髪でもきれいに見せられる達人のドライヤー方法」をご紹介します!
すでに傷んでパサついてしまった髪の毛でもドライヤーのかけ方次第できれいに見せることができます。
傷んだ髪でもきれいに見せられるドライヤーのかけ方
髪の毛の空洞化が原因でツヤがなくなり、パサついてしまった髪の毛でもドライヤーのかけ方できれいなツヤツヤヘアーにすることができます!
※空洞化の原因・正しいお手入れについてはこちらをご覧ください☆
プロの髪の毛のCMなどでも活躍されているヘアディレクターさん直伝の方法です!
ポイントはドライヤーの機能についている「冷風」です。
1、温風で髪の毛を地肌から乾かす。
2、髪全体がしっかりと乾いたら、うねったりしているまとまらない髪の毛をやさしく手ぐしで伸ばしながら温風を当てる。
3、素早く冷風に切り替え、同じ場所の髪の毛を優しく手ぐしで伸ばしながら冷風を当てる。
気になる場所ごとにこの温風→冷風を2セット程度繰り返します。
どうして冷風できれいになるの?
髪の毛は水素結合というものを内部でしています。
冷めていくと周りの湿気をすって、せっかくきれいに整っても元に戻ってしまいます。
温風で水素結合を整え、ブラシをかけたあと冷風を素早くかけることでこの水素結合をキープさせることができるんですね。
せっかくついている機能、使わないともったいないですね!
温風と冷風が自動で切り替わるドライヤー
番組の最後に登場した温風と冷風が自動で切り替わるドライヤーを私も使っていますが本当につやつやになるのでおすすめです!
ナノケアはヘアケア―にいいドライヤーとしても有名ですよね。
まとめ
私も日ごろヘアケアは適当なので髪の毛の痛みが気になります。
なんとかナノケアのドライヤーである程度つやつやにできていますが、この方法でさらにきれいにできそうだなと思いました。
ドライヤーのかけ方を実践してみたいですね。
みなさんも是非やってみてくださいね☆
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ドライヤーを変えるだけでもかなり違います!
私はこれを愛用していますが、本当に仕上がりが違うのでおすすめです☆
ちなみに我が家はこのカラーを使っています。
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