5月1日のあさイチ、クイズとくもりで放送された「食べ頃のバナナを最も長くキープする方法」をご紹介します!
おいしい食べごろになったらできる限り長くその状態をもたせたいですよね。
そんな時におすすめの方法です。
バナナの食べごろとは?
甘い食べごろのバナナととてもおいしいですよね。
食べごろを見極めるサインは「茎の部分が緑色からしっかりと黄色に変わったとき」です。
ですがひと房一気に熟すので、なかなか一度に食べきることは難しいのではないでしょうか。
バナナは熟しすぎてしまっても真っ黒になってしまい、苦手な方も少なくないと思います。
そんな時にお勧めなのが今回の方法です!
食べ頃のバナナを最も長くキープする方法とは?
食べごろをキープするおすすめの方法は「冷蔵庫で保存する」という方法です。
食べごろになったら冷蔵庫に入れるのがいいんですね。
ちなみに
・常温でアルミホイルに包む
・常温で立てておく
という方法は追熟が進みすぎてしまいます。
※立てておくのはとてもいいのですが、常温に置くと熟しすぎてしまうんです。
冷蔵庫の中では野菜室に入れるのがおすすめです。
是非やってみてくださいね☆
バナナの甘さを決めるものとは?
では、バナナの甘さはどのようにして決まるかご存知ですか?
日本に輸入される品種はほぼキャベンディッシュという品種なため、品種による違いではなく、甘さは産地の標高によって変わります。
高地で取れたバナナほど甘くおいしいものになるんですね。
日本でも3本で約2000円ほどで購入することが可能です。
まとめ
我が家も家族みんなバナナが大好きなので早速やってみたいと思います!
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テレビ東京 主婦の友社 2015-07-07
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